・WEB3業界の仕事に興味がある
・WAVEEの登録方法が知りたい
今回はこんな方に向けて、WEB3業界の人材マッチングサービス「WAVEE」の登録方法を紹介します!
AIに続いて盛り上がりが期待されるブロックチェーン業界、その中でも国内最大級のWEB3求人案件数を掲載しているのが「WAVEE(ウェイビー)」です。
WAVEEは完全招待制です。これから登録される方は私の招待コードを活用してくださいね。
ではここからはWAVEEの特徴メリットや、登録手順を解説していきます。
記事の信頼性について
以下の実績を持つWEB3ブロガーのガク(@gaku-gamifi)が解説します。
- 2022年から仮想通貨を開始。解説ブログで月間5万PV
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WAVEE(ウェイビー)の特徴&メリット
Web3求人サイトWAVEEは、エッグフォワード株式会社が展開する、Web3の求人や案件に特化した仕事マッチングサービスです。
招待制とNFTの活用により、Web3時代の新しい形の仕事マッチングサービスとして、ユーザーと企業双方にメリットを提供しています。
WAVEEの特徴
- 招待制: WAVEEは招待制を採用しており、ユーザーは招待によってサービスに参加します。これにより、信頼できるネットワークを通じて質の高いマッチングが期待できます。
- NFTの活用: 招待されたユーザーとその招待者にはNFTが付与され、マッチングが成功すると報酬が還元されます。これにより、ユーザーはマッチングの成功に対して直接的なインセンティブを得られます。
- 多様な雇用形態に対応: 正社員や契約社員だけでなく、業務委託やパートタイムの案件にも対応しており、幅広い働き方に応えます。
WAVEEのメリット
- 求職者にとって: 自分の仕事探しに活用できるだけでなく、知人を紹介することでWAVEEを通じて報酬を得ることができます。二つの経済的メリットがあります。
- 企業にとって: 企業は、従来の人材紹介エージェントよりも低いコストで、組織にフィットする人材を見つけやすくなります。また、招待制による人材プールの拡大が可能です。
登録方法
- 一般ユーザー:招待コードと X(旧Twitter)かFacebookアカウントに連携してWAVEEに登録できます。
- 企業: 法人向け登録フォームからWAVEEへの登録が可能です。
WAVEEに掲載されているWEB3求人はどんな感じ?
24/3月にWAVEEを見たところ1794件のWEB3求人がありました。現状WEB3系求人自体が少ないので特化サイトの中でも掲載数はかなり豊富だと思います。
職種はブロックチェーンエンジニアが一番多いですが、ほかにもPM候補・デザイン・マーケティング・事務系など幅広いです。
勤務エリアはほぼ関東集中。大阪や地方は数件程度。最新テック系のお仕事はやはりそうなりますね・・・。ただリモート対応案件も多数あるので気になる求人がないか一度チェックしてみましょう。
求人を掲載している企業は国内外で知名度の高いWEB3トップ企業や、DMMやGMOなど大手のWEB3事業系など、ハイクラス求人が多い印象でした。
WAVEEのユーザー登録手順&自分の招待コードの作り方
WAVEEにユーザー登録するには、「招待コード」と「XかFacebook」のアカウントが必要です。
私の招待コードはこちらです。
上記リンクから登録できますが、招待の承認にタイムラグができますのでお待ちください。
- ①招待リクエストが私に届きます
- ➁こちらで承認します
- ③アナタのWAVEEアカウント登録完了!
招待コードリンクから移動するとSNSのログインボタンが出ますので任意の方で参加します。
WEB3用のXアカウントをお持ちならそちらで参加するのがスムーズだと思います。
SNS連携でアカウント作成が完了すると、掲載されているWEB3求人を確認できるようになります。
その次はプロフィール設定。プロフィールの職歴を一つでも記載することで、メニューの「招待」から自分の招待コードを作成可能になります。
まとめ
この記事では、WEB3業界の人材マッチングサービス「WAVEE」の登録方法をざっくり紹介してきました。
WEB3系の活動をしている方はWEB3業界のスタートアップに転職したり、副業案件を受けても面白いと思います。また自分で仕事探しをしない場合でも、WEB3界隈に興味のある知人を紹介すれば紹介料が受け取れますので是非活用していきたいですね。
本日は以上です、ありがとうございました!
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