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ステラファンタジーのプレイに必要なPCスペック&ゲームパッドで遊ぶ方法を解説!

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ステラファンタジー

こんにちわ。ガク(@gaku_gamifi)です。

今回はstellafantasy(ステラファンタジー)の対応ハード&必要スペック、ゲームパッドで遊ぶ方法について解説していきます。

この記事を書いている私は、オープンβテストとアーリーアクセスでプレイして動作確認をしています。

これからステラファンタジーを始めたい方の参考になりましたら幸いですm(__)m

目次

ステラファンタジーの対応ハード

23/4月リリース時の対応ハード

  • PC:Windowsのみ

公式ディスコードで「スマホは考えている」とのことでしたので、スマホ版対応はリリース以降になります。時期は未定です。

PCのMacについては現状遊べません、対応についても未定。

プレイステーションやXboxなどのコンシューマー機では予定されていません。

必要なPCスペック

ステラファンタジーを遊ぶためのPCスペックですが、公式Discordで提示されたスペックが以下の通りでした。

推奨PCスペック

  • OS : Windows 10 64 bit
  • CPU : Intel i7 / Ryzen 5600
  • GPU : Nvidia Geforce GTX 1660
  • RAM : 8GB
  • API : DirectX 11
  • Storage : 8GB

必要PCスペック

  • OS : Windows 7 64 bit
  • CPU : Intel i3 / Ryzen 3
  • GPU : Nvidia Geforce GTX 460
  • RAM : 4GB
  • API : DirectX 11
  • Storage : 8GB

最近のゲームにしては軽いですね。

ガク

私の動作環境は以下の通り。普段、原神などで遊んでいるゲーミングPCで快適に動作しました。

  • Windows10 64bit
  • CPU:Intel Core i7-9700 CPU @ 3.00GHz 3.00 GHz
  • GPU:NVIDIA GeForce GTX 1650
  • メモリ:16.0 GB

最近の3Dゲームが遊べるPCならノート含め問題なさそうです。できたらグラフィックボードは搭載しているPCが良いでしょう。

ガク

ステラファンタジーは無料プレイもできますので、一度インストールして動かしてみても良いと思います。

ゲームパッドは外部アプリが必要

ステラファンタジーの基本操作はマウス&キーボードです。ゲームパッド(コントローラー)には対応していません。

ゲームパッドで遊びたい場合は少し手間ですが、パッド操作をキーボード&マウス入力に変換してくれる外部ソフトを使いましょう。

変換ソフトは「JoyToKey」「ewWASD」などがあります。

  • JoyToKey(基本フリー・ライセンス880円・更新頻度低め)
  • ewWASD(約20$・7日試用可・遅延なしのためFPS系で好まれる)
ガク

私はPS5コントローラーJoyToKeyの組み合わせでステラファンタジーを遊んでいますので、次の見出しで設定方法を紹介しますね。

変換ソフトを使う場合、コントローラーはPCに接続して認識されるものであれば大丈夫だと思います。

※外部ソフトを使ってゲームパッドで遊ぶことに問題がないか公式に確認しましたが、OKでした。ただ、JoyToKeyの使用は自己責任でお願いします。

JoyToKeyのステラファンタジー設定方法

①JoyToKeyの公式サイトにアクセスして「ダウンロード」から最新版をダウンロードします。

https://joytokey.net/ja/download

②コントローラーをPCに接続&JoyToKeyを起動します。

③まず設定ファイルの新規作成で、ステラファンタジー用のファイルを作ります。

④「Joystick 1」が接続しているコントローラーです、項目を順番に割り当てしていきます。

ステラファンタジーのバトル操作設定はこんな感じ↑です。タウンでの操作はマウス&キーボードも併用します。

  • Stick1が左スティックなので、キーボード移動のADWSを入れる
  • Stick2が右スティック(カメラ移動)なので、マウス操作を入れる
  • 攻撃やスキルボタンはお好みで配置

上の項目から順番にダブルクリックして詳細画面を出して、割り当てたい機能を設定していきます。

マウスの左ボタン(攻撃)、右ボタン(回避)は「特殊なキーコードの割り当て」の所にあります。

Stick2の右スティックは「マウス」のタブで設定します。

初期は移動速度が50になっていますが、50ではカメラ移動が遅すぎるので快適な速度に調整しましょう。

設定ができたら、ファイルから保存をして完了です。

キーの割り当てはタスクマネージャーを使えば、ステラファンタジーを立ち上げた状態でもできますので、色々と調整を試してみてください。

JoyToKeyが反応しない時は

  • 一度PCをシャットダウンして立ち上げなおす
  • JoyToKeyのアプリを右クリックして「管理者として実行」をクリック

まとめ

この記事では、ステラファンタジーの対応ハード&必要スペック、ゲームパッドで遊ぶ方法を解説してきました。

ステラファンタジーは現状Windows版のみ、必要スペックは低めで最近のゲームが遊べるPCなら問題なし。

バトル時の操作はゲームパッドの方が断然快適ですので、JoyToKeyなどの入力変換ソフトを導入するのがおすすめです。

本日は以上です、ありがとうございましたm(__)m

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